先日、社会「くらしのごみ」の学習で、戸塚環境センターへ行ってきました。実際にごみを処理する様子やごみクレーンなどの見学を通して、ごみを減らす意識をより高めることができました。
先日、社会「くらしのごみ」の学習で、戸塚環境センターへ行ってきました。実際にごみを処理する様子やごみクレーンなどの見学を通して、ごみを減らす意識をより高めることができました。
高学年の仲間入りとして、4年生がスタートしました。学年集会で新しい先生や転入してきた子の紹介をしました。今年度も元気いっぱいに頑張りましょう!
12月19日、4年生が利根大堰と防災学習センターを訪れました。利根大堰では治水の仕組みを学び、実際にその規模に驚きました。防災学習センターでは、地震や火事のシミュレーションを体験し、災害時の対応方法を学びました。
3学期始まってすぐに競書会がありました。全体を通して、静かに集中した雰囲気で取り組むことができました。何度も手本を確認しながら、一画一画丁寧に書いている姿には、大変感心しました。
1月17日(水)から校内書き初め展が始まりました。27日(土)の学校公開日に、昨年よりも上達した作品をぜひご覧ください。
10月26日(木)に、利根大堰と防災センターへ社会科見学に行ってきました。
1学期で学習した利根大堰を実際に見て、想像以上の大きさと水の量に驚いていました。また、ここから自分たちの家まで水が届いているのだと実感することができました。
防災センターでは、暴風、地震、煙、消火の4つの体験をしました。災害が起こったときの恐怖を体感し、予防につとめることの大切さに改めて気づくことができました。
公共のマナーを守りながら、楽しく学べた1日でした。
10月18日(水)に、川口市のスキップシティへプラネタリウム見学に行きました。
プラネタリウムでは、これから学習する「月の動き方」、「星座の動き方」を実際に見上げて体験しました。子どもたちは、普段川口市では見られない星空のきれいさに驚きながら、真剣に話を聞いていました。
また、科学展示室では、約40種類もの装置を思うがままに触れたり、試したりして、初めての不思議な体験を楽しんでいました。
たくさんの驚きと発見があった1日になりました。
4年生では、「むちゅう」の時間に「福祉」について学んでいます。その中で、10月12日に「アイマスク体験」「車いす体験」「高齢者体験」の3つの体験をしました。
それぞれの体験を通して、階段の上り下りや道を曲がるなど、普段何気なく行っていたことがなかなかできず、障害者や高齢者は生活する中で難しいことがたくさんあると体感できました。また、このような人たちのために自分は何ができるのか、各々で考えることができました。
今後の「福祉」の学習では、すべての人が暮らしやすくなるようなユニバーサルデザインについて考えていきます。
運動会練習が始まっています。4年生は表現「ソーラン節」と団体種目「台風の目」に挑戦します。
「ソーラン節」では、漁をしている姿を力強く表現できるよう、学年全体で士気を高めて取り組んでいます。
本番では、力強い動きや表情、掛け声に注目してご覧いただければと思います。
5月23日、30日に、川口市朝日環境センターへ見学に行ってきました。
環境センターでは、ごみがどのように処理されているのか、ビデオを見て学んだ後、実際に環境センターの中をまわりました。子どもたちは、ゴミピッドに運ばれるごみの量やごみクレーンの動きに驚きながらも、ごみを減らすためには自分たちに何ができるのか、考えを深めることができました。
4年生になって初めての校外学習でしたが、電車や施設の中で公共のルールやマナーを守ることを意識して活動できた1日でした。
4年生では総合的な学習の時間「むちゅう」の時間に「福祉」をテーマに学習をしてきました。その中で2月(水)には、車いす・アイマスク体験を行いました。実際に車いすに乗ったり、アイマスクをしたりしてみると、何気なく歩いていた廊下や昇降口も、少しの段差が不便だったり、狭くてぶつかる危険があったりすることを身をもって体験しました。
この後の学習では「戸塚北小学校をよりよくするためにはどうすればよいか」というテーマで、学校のユニバーサルデザインを考えていきます。今回の体験を生かしてみんなが過ごしやすくなる工夫がたくさん生まれるといいですね。