社会科で学習した税金について、税理士さんからお話を聞きました。私たちの生活は、さまざまな税金によって支えられていると学びました。

１億円のレプリカの重さにみんな驚いていました。

川口市文化財センターから講師の井出祐史先生をお招きし、縄文時代・弥生時代の人々の生活についてお話をしていただきました。

縄文土器と弥生土器の違い、土器の形からわかる使われ方や当時の人々の生活の仕方など、詳しく楽しく教えていただきました。

子どもたちは、「古代の人たち、すごい！」と感動していました。

　相手を思いやることや仲間と協力することの大切さ、一生懸命何かに取り組むことの楽しさなどを、サッカーを通して学びました。6年生の皆さんもコーチの話を一生懸命聞き、楽しそうな笑顔でサッカーをしていました。サッカーが苦手な子も、「またやりたいです！」とうれしそうに伝えてくれました。試合形式の活動も、互いに励まし合い、声を掛け合って良い雰囲気で活動を行うことができました。今回学んだ「思いやり」の心を学校生活に活かしてほしいです。

全国学力・学習状況調査を実施しました。集中した雰囲気の中で各クラス行われました。

６年生らしい態度で最後まで粘り強く頑張って解いている姿が立派でした。

早く解き終わっても、何度も解きなおし、時間いっぱいやり抜くことができている子もいました。

中学校進学に向けてテストの機会が増えていきます。計画的に学習し、今日のように本気で取り組む姿に今後も期待しています。

　先日、租税教室が行われました。１学期に社会科で税の仕組みを学習しましたが、税理士さんをお招きしてより詳しく税の仕組みを教えていただきました。

　最後に、１億円のレプリカを持たせていただくと、「重いー！」「お札がこんなにたくさん必要なんだ。」と、とても驚いた様子でした。

　実際の重みもそうですが、税としての重みを感じた人もたくさんいました。学校で使っている机や椅子、教科書も税金が使われています。大切に使っていきたいですね。