今日は、修学旅行の保護者説明会がありました。修学旅行の日程や持ち物の確認、当日の感染対策についてお話させていただきました。６年生は、昨年度大貫海浜学園に行くことができませんでしたので、初めての宿泊行事になります。子供たちの会話の中からも、とても楽しみにしている様子が伝わってきます。

　きまりや約束を守りながら、一人ひとりが考えて行動すること、集団としてまとまって行動できるよう指導していきます。

　ご家庭でも、修学旅行が無事実施できるよう感染対策へのご協力をお願いいたします。

　絶好の天気のもと、運動会が大成功に終わりました。昨年度はできなかった運動会。子供たちの姿が輝いていました。今日に向かって徒競走や学年種目の勝利に向けて一生懸命頑張ったこと。各学年の表現で、音楽やクラス・学年の友達と合わせようと必死に練習したこと。その姿が今日の子供たちの姿に表れています。昨日も書きましたが、行事には子供たちを成長させる力があります。運動会を終えて、全職員で子供たちの大きな成長を感じています。ぜひ、今日はお子様が頑張ったことを精一杯の言葉で誉めていただけたらと思います。

　今日は、朝早くからPTA本部の皆様、親父の会の皆様にご協力をいただきました。本当にありがとうございました。

　次の校内音楽会も無事実施できるよう、引き続き感染対策をお願いします。

　明日はいよいよ運動会です。今日、職員で前日準備をして会場は整いました。

　昨年はできなかった運動会。やはり行事には、子供たちを成長させる力があります。今日まで一生懸命練習してきた成果を出し切って、明日は今までで一番の姿を見せてほしいと思います。

　保護者の皆様、本校の感染症対策にご協力をいただいたおかげで明日の運動会の開催があります。明日は、大声での応援はできませんが、拍手での応援をお願いします。子供たちの活躍の姿を楽しみにしていてください。

　今日は、PTAの有志の皆様による美化活動がありました。校舎の周りやふれあい小径など、職員では手が回らない場所をきれいにしていただきました。ご協力いただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。

　GIGAスクール構想に伴い、月に２回ICT支援員が来校して授業支援を行っています。今日は１年生で算数のデジタル教科書をデスクトップに貼り付ける作業を担任と一緒に行いました。担任だけではできない作業を一緒にしてもらえるので、とても助かっています。２学期以降も支援してもらいながら、子供たちがＧＩＧＡＰＣを文房具のように使いこなせるよう担任とともに、指導していきます。

   今日は、代表委員会がありました。児童会役員、三年生以上の代表委員、各委員会の委員長が参加して、あいさつの取り組みについて振り返りました。また、もっとよくするためにはどうしたらよいかについてそれぞれの立場で話し合いました。クラス、学年、学校をよくするために子供たちが本気で考えています。さすが戸北っ子の代表です。これからが楽しみです。

　今朝は、全校をビデオ会議でつないで環境学習を行いました。講師に川口市地球温暖化防止活動推進センターの方をお願いし、リモートでの講演となりました。今、地球温暖化が進んでいること。これから地球温暖化が進んでいくと起こることなどお話をいただき、今週末のエコライフデーへの意欲付けとなりました。

　現在世界では、２０３０年までを期限とする世界共通の１７の目標により貧困や暴力を撲滅し、地球環境を壊さずに経済を持続可能な形で発展させ、人権が守られている世界を実現することを目指しています。

　今週末の１３日（水）はエコライフデーとなります。子供たちが用紙を持って帰りますので、ぜひ家族で環境にやさしい生活について取り組んでいただけたらと思います。よろしくお願いいたします。

　今年度は、水曜日にPTAの消毒作業を行っていただいております。今日も、階段の手すり等たくさんの子供たちが触る場所を丁寧に消毒していただきました。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございます。今年度も子供たちのために様々な活動にご協力をお願いします。

　今日は、ひまわり学級で新体力テストのボール投げの測定を行っていました。子供たちは目指す記録の目印に届くように、投げていました。「学童のある位置まで飛んでいけ」という思いをこめて「がくどう！」と大きな声を出しながら一生懸命投げていました。全国的にも投力は、課題種目となっています。ぜひ休日には子供たちと投げる運動など一緒にしていただけると良いと思います。学校でも「力いっぱい運動し、思いっきり汗をかく「楽しい」体育授業」を合言葉に、体育授業の充実に取り組んでまいります。

　今日は、２年２組で算数の研究業がありました。「長さをはかってあらわそう」の単元で、長さの違う鉛筆の長さを比べる方法をみんなで考えました。子供たちからは、それぞれの鉛筆や消しゴム、ブロック何個分かで比べるという考えが出てきました。話合いの中で、それぞれの長さの違う鉛筆や消しゴムでは誰にでもわかるものではないことに気づきました。子供たちは、担任の話を聞き一生懸命学習に取り組んでいました。次時は、定規を使って長さを計る学習をしていきます。